栗の名産地として知られる岐阜県中津川市。
その中でも特に人気を集めるのが、栗きんとんの名店「満天星一休(どうだんいっきゅう)苗木店」です。
今回は運よく予約を取ることができ、念願だった「栗おこわ膳」をいただいてきました。
店内の様子や受付システム、実際に食べた感想を写真とともに紹介します。
満天星一休 苗木店とは
岐阜県中津川市にある「満天星一休」は、栗の名産地ならではの和菓子が評判の人気店です。木曽路の玄関口として知られる中津川の自然や四季を表現した和菓子を販売しています。
併設された食事処では、国産栗を使用した「栗おこわ膳」や「栗ぜんざい」などを提供。栗の風味を存分に味わえるメニューがそろい、中津川観光や栗きんとん巡りの途中に立ち寄りたい人気スポットとなっています。
店内の雰囲気
和風の落ち着いた和菓子の名店らしい佇まいです。
お店に入って右側がお菓子が並ぶショーケースで持ち帰りのお菓子を購入することができます。左側が食事処になっていて待合用のテーブルと椅子があります。
まずは受付!発券機システムをチェック
茶寮満天星一休(どうだんいっきゅう)(苗木店や西山店など)では、秋の栗シーズン(特に9月〜10月の土日祝)になると、名物の「栗おこわ膳」や季節のスイーツを求めて大行列や激しい混雑が発生します。
朝から並ぶ・訪れる際のポイント
整理券・受付のルールと時間帯
整理券・受付開始時間
朝はだいたい8:00〜8:30頃から(店舗や時期により前後します)店頭または発券機で受付・整理券の配布が始まります。
発券機はお店に入ってすぐ左側にあります。
茶寮(イートイン)のオープン
お食事や甘味を提供している茶寮は10:00開店です。
朝早くに発券だけ済ませておけば、10時のオープンや自分の順番まで車で移動したり周辺(苗木城跡など)を観光したりして待つことができます。ただし、休日のピーク時には朝の時点ですでに何組も並んでいることがあります。
上記の画像は11時頃の発券機の画面ですが、栗のシーズンには早々に整理券が完売になり、当日の受付が終了になることがあります。
私が訪れた日も早い時間帯に受付終了となっており、その人気ぶりがうかがえました。
当日栗おこわを食べたければ予約をするか、朝早く来て整理券を取るかのどちらかです。
※西山店は10月19日にて本年の営業は終了(火・水定休日)
予約方法
栗の時期限定で満天星一休のホームページの店舗案内のページに「苗木店・西山店茶房の予約サイト」が作成されます。
5日先まで予約を受付(5日先のご予約は毎日AM8時より可能となります)
・当日ご来店後は店頭ipadにて予約時の電話番号を入力し受付を完了してください(予約は45分枠です遅れて到着された場合は予約の席にはご案内いたしません)
メニュー
休日は栗おこわ膳と栗おこわのみの提供です。お抹茶や栗ぜんざいは平日のみ提供されています。
お目当ての「栗おこわ膳」を実食
今回のお目当ては栗おこわ膳。
栗おこわ
栗は驚くほどほくほくとしていて、栗本来の濃厚な甘さが口いっぱいに広がります。ほどよい塩気のおこわとの相性も抜群で、甘みと塩味のバランスが絶妙。おこわはやわらかさの中にももちもちとした食感があり、いくらでも食べられそうです。
丁寧に作られた小鉢
主役を引き立てる小鉢も上品な味付け。一品一品に手間が感じられます。
野沢菜
ほっとする味わいの煮しめが栗おこわを引き立てます。
体に染みる味噌汁
甘味のない優しい味わいの味噌汁が、おこわとの相性抜群。
食後のお楽しみ「栗きんとん」
満天星一休といえば栗きんとん。
栗の風味をしっかり感じられる、甘くなめらかな口当たりが印象的でした。
実際に食べて感じた満天星一休の魅力
栗の質が非常に高く、ほくほくとした栗と絶妙な塩梅のおこわが想像以上に美味しかったです。
デザートには栗きんとんまで楽しめる、まさに栗づくしのお膳でした。
注意点のおさらい
- 予約が取りにくい
- シーズン中は早めの行動が必須
- 待ち時間が発生する場合がある
満天星一休苗木店情報
住所 岐阜県中津川市苗木岡田2531-1
TEL 0573-65-0193
フリーダイヤル 0120-195-504
FAX 0120-191-899
営業時間 AM8:30〜PM7:30
定休日 元日
ホームページ https://doudan-ikkyu.co.jp/
まとめ
念願だった満天星一休 苗木店の栗おこわ膳。
栗好きなら一度は訪れたいと思える満足度の高い食事でした。予約のハードルは高いものの、それを乗り越えてでも味わう価値のある一膳です。
中津川で栗グルメを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。












