毎年秋になると多くの人が訪れる「すや西木 甘味処 榧(かや)」。
今回は実際に約1時間の行列に並び、名物の「栗しるこ」をいただいてきました。
待ち時間の様子や店内の雰囲気、実際に食べた感想を写真付きで詳しく紹介します。これから訪問を考えている方の参考になれば幸いです。
すや西木 甘味処 榧とは?
西木では車でもおいでいただけるよう駐車場もとり、お休みどころ「榧」ではぜんざい・冷やし白玉・そばがきなどご用意し、夏には”水まんじゅう”を冷やしております。
木曽路へおいでの節には、ぜひお立寄りください。
出典:すや西木ホームページ
中津川栗きんとんと言えば「川上屋」と双璧をなすと言われている「すや」の甘味処です。
西木店のすぐ隣にあります。
栗しるこ目当てで約1時間の行列
訪問日時・行列の長さ
10月の3連休の中日です。
朝9時30分に到着した時点で、駐車場はほとんど埋まっていました。幸い、すや西木を利用した方がちょうど出庫するタイミングに遭遇し、なんとか駐車することができました。
しかし、駐車できてひと安心したのも束の間。すでに50人以上が列を作っており、最後尾は敷地入口から数メートル先まで伸びていました。
ちなみに、食べ終えて11時頃に外へ出ると、行列はさらに長くなり、お店を取り囲むほどの状態に。ここまで列が伸びている場合は、2時間前後の待ち時間を覚悟したほうがよさそうです。
待ち時間
すや西木 甘味処 榧は10時開店です。席数は24席。1テーブルは相席ができたり、5~6人のグループは丸椅子を用いて同じテーブルに着きます。
こちらのお店の良い点は、お客さんが頼むメニューがほとんど同じで食事ではないので回転が早い所。早いグループでは着席から15分で出ていきます。
私が訪れた際には約50人が並んでいましたが、待ち時間は約1時間でした。「かなり待ちそう」と思っていたものの、想像以上にスムーズに入店できたのが印象的でした。
店内の雰囲気
木の温もりあふれる店内は、窓が開け放たれていて非常に開放的で落ち着いた雰囲気が魅力です。
ただし、人気店だけあってお店の外は常に行列状態。窓際の席では並んでいる人と目が合うこともあり、「見られながら栗しるこを食べている気分」になることもありました。ゆったり長居するというより、お目当ての甘味を楽しむためのお店という印象です。
メニューをチェック
注文前に撮影したメニューを紹介します。
しるこ(小豆こしあん)
ぜんざい(小豆つぶあん)
そばがき
行列に並んでいるお客さんはほとんど栗しるこを頼んでいました。
私が並んでいる間に一人だけそばがきを注文している方がいました。
今回のお目当てはもちろん栗しるこです。
名物「栗しるこ」が到着!実食レビュー
注文から3分ほどで運ばれてきた栗しるこ。
深みのある栗色のおしるこには、やわらかなお餅が添えられていました。栗の香りがふわっと立ち上り、思わず期待が高まります。
野沢菜が箸休めです。
見た目よりずっと濃厚な栗のおしるこです。とろりとしていて栗そのものの香りと味わいです。
おもちを持ち上げると…
とっても柔らかいのですごく伸びます。幸せのとろとろ食感です。
栗あんをそのままおしるこにしたような濃厚さで、一般的なおしることは全く異なります。栗好きなら一度は食べてみたい一杯です。
すや西木 甘味処 榧はこんな人におすすめ
- 栗そのものの素朴な味が好きな人
- 栗きんとんが好きな人
- 秋限定の味覚を楽しみたい人
すや西木 甘味処 榧(かや)情報
住所 岐阜県中津川市中津川1296-1
電話 0573-65-1718(すや西木)
営業時間 10:00~18:00 ※ラストオーダー17:45
定休日 1月~8月は毎週木曜日
・8月31日は16:00閉店とさせていただきます。(定休日の場合を除く)
・9月1日~12月30日は無休
●年末年始の営業は下記の通りでございます。
12月31日 休業
1月 1日 休業
1月 2日 休業
1月 3日 11:00~16:00
まとめ
約1時間並びましたが、それでも食べる価値を感じた栗しるこでした。栗本来の風味を存分に楽しめる一杯で、行列ができる理由にも納得です。
中津川を訪れる機会があれば、ぜひ味わってみてください。







