この記事には広告が含まれています。

宿泊 観光

【別府・湯布院】きまま一人旅1日目【地獄めぐり・岡本屋売店・ジェノバ・別府スパビーチ】

タイトル

大分県別府・湯布院に一人旅にいってきました。

車は使わず全てバスで移動です。

広告

1日目スケジュール

別府地獄めぐり前半

ランチ

地獄めぐり後半

岡本屋売店

ゆめタウン

別府スパビーチ

ジェノバ

ホテル

地獄めぐり前半

別府に来たので地獄めぐりをすることにしました。

バスで回ることにしたのでまずはバスチケットの購入をします。

バスチケット購入

別府市内・湯布院にバスで行く場合、お得なチケットがあります。

フリー乗車券

亀の井バス利用限定ですが、別府市内のみのミニフリー乗車券、別府市内から出て湯布院やアフリカンサファリまで行けるワイドフリー乗車券があります。

私は1日目は地獄めぐりと別府市内を散策、2日目は湯布院に行きたかったので「2日ワイドフリー乗車券大人2,600円を購入しました。

亀の井バスフリー乗車券のホームページはこちら

バスチケット購入場所

バスチケット販売場所

  • 北浜バスセンター営業時間:8:30~17:00(年中無休)
  • 鉄輪待合所営業時間:8:30~17:00(年中無休)
  • 由布院駅前バスセンター営業時間:7:40~17:30(年中無休)

主な乗車券販売所のページはこちら

亀の井バスフリー乗車券のホームページはこちら

バスチケットが購入できる場所は以上ですが、私は別府駅で購入しました。

ツーリストハブラウンジ

ツーリストハブラウンジ「ワンダーコンパス」です。別府駅東口を出て右の方に歩いて行くとあります。

  • 営業時間:8:45~18:00(年中無休)

主に外国人旅行者の為のスペースですが、奥に入って行くと親切なスタッフの方がいろいろとサポートしてくれます。

「地獄めぐりに行きたい」と言うと、バスの時刻表を分かりやすくまとめた手書きのシートと、行き先によってどのバスの路線に乗ったらいいかを簡潔に分かりやすく教えてもらいました。

バスチケット(ワイドフリー乗車券)

バスチケット表面

バスチケット(ワイドフリー乗車券)は使用日時をスクラッチするタイプのもので、間違えると使用できなくなるのでどこを削るか印までつけてくれました。

バスの降車時に運転手の方に見せるだけなので(乗車時に取る整理券を取らなくてもいい)とても楽です!

バスの位置が手元で分かる!便利に使える「バスどこ大分」

このバスの旅でとても役立ったのが、大分バスと亀の井バスの位置情報がネットで検索できるシステムです。

バスどこ大分画像

バスどこHPはこちら

バスは交通状況によって大幅に遅れたりするので今どの位置に乗りたいバスがいるのかチェックするのにいいです。いつ来るのか分からず待つのも辛いですから。

けっこうバスが遅れた時にはバス亭4つ分くらい歩きました。

亀の井バス時刻表・路線図・運賃の情報のページはこちら

亀の井バスのお金の両替の仕方・払い方

亀の井バス 乗り方

現金やICカードで乗りたい方に、亀の井バスのお金の両替の仕方や運賃の払い方の画像を置いておきますね。

バスってお金を払う時に小銭がないと慌てちゃいますよね。

広告

地獄めぐり前半

さあ!地獄めぐりに出発です。

別府駅西口発の始発(7:25)でまずは海地獄へ向かいました。

※バスチケット(ワイドフリー乗車券)は前日に別府入りした時に購入しました。

チケット売り場が北浜バスセンターでも8:30、別府駅前のワンダーコンパスも8:45から営業開始なので早い時間のバスだとワイドフリー乗車券が使えません。

バス亭

別府駅西口ロータリー

この時海地獄へ行くためのバスは画像③の3番のりばから出ました。(乗ったバスは5:野口原経由APU線です。)

平日だと学生が長蛇の列を作っており、ローカルルールを知らないのでどの列にならんでいいのか分からず、右往左往してしまいました。

3番のりば画像

3

出典:別府のバスをご案内べっぷぅ~に。

行き先が書いた乗り場の看板を先頭にロータリー側に沿って順番に並びましょう。(専用のバスが出ている学校の学生が歩道の真ん中に並んでいて列が2重になっていてどこに並べばいいのかわからない!)

行き先の違うバスも停まるので、バスの先頭に書いてある番号と行き先をしっかりチェックして乗りましょう。

平日時刻表はこちら

土日祝時刻表はこちら

地獄めぐり順番

別府地獄めぐりの共通観覧券で見ることのできる「地獄」は7つあります。(海地獄のすぐそば、動物がいる山地獄は共通観覧券では入れません。)

地獄めぐり順番

地獄めぐりHPはこちら

1.海地獄

2.鬼石坊主地獄

3.かまど地獄

4.鬼山地獄

5.白池地獄

ランチ

6.血の池地獄

7.竜巻地獄

以上の順番で回りました。

10時に早めのランチをしましたが、ランチをしなければ11時前には7つの地獄を回りきれます。

料金

共通観覧券料金表

人数別/区分別 大人(高校生以上) 小人(小・中学生)
個人 2,200円 1,000円
団体30人以上 1,500円 650円
障がい者(個人) 1,000円 500円
障がい者(30人以上) 800円 400円
幼児団体 400円

共通観覧券は、どの地獄からでも購入できます。
有効期間は購入日とその翌日の2日間です。
入場は各地獄1回です。

割引情報

バスチケット(フリー乗車券各種)を見せると200円割引になります。指定の施設でフリー乗車券を提示すると様々な特典が受けられます。くわしくはこちら

また別府地獄組合ホームページのこちらのページを見せると200円割引になります。

広告

地獄めぐり前半

1.海地獄

海地獄看板

8時前に到着して海地獄で共通観覧券を購入しました。共通観覧券の海地獄の半券をちぎり、箱に入れて中に入ります。

入り口を抜けるとまず庭園が広がります。最初この池が海地獄だと思ってました。

足湯

道をそれた所に足湯があります。朝イチなので誰もいませんでした。

池を通り抜け、売店の向こう側に海地獄があります。ちなみに売店は海地獄と血の池地獄が大きくて種類豊富です。

海地獄池

ゴォーという音ともに湯気の中に美しいコバルトブルーの池が見えます。温度は98度にもなります。すごくキレイです。

赤池地獄

ブルーの海地獄とは対象の蒸気を吹き上げる赤池地獄も一緒に見ることが出来ます。

海地獄動画

動画を撮ってみました。白い蒸気が迫力あります。

海地獄おすすめスイーツ

海地獄プリン

出典:海地獄ホームページ

海地獄のプリンは大きくて食べ応えがあっておいしいです!300円。

フタはぽんとのせてあるだけなので持ち帰る時は気をつけてくださいね。(私は保冷バッグに入れて持ち帰ったのですが、カラメルがダダ漏れしてました。)

2.鬼石坊主地獄

鬼石坊主地獄入り口

鬼石坊主地獄は海地獄のすぐ隣にあります。

庭

中は広い庭園になっていていくつもの鬼石坊主地獄があります。

一番奥の池

ボコッ、ボコッと音をたてながら粘土質の泥から湯玉が湧き上がります。ずっと眺めていられそうです。

鬼石坊主地獄動画

音といい、湯玉といい、無心になれそうな場所です。

売店

鬼石坊主地獄の売店「一休み こびり」には蒸し器があり、温泉で蒸した料理を食べることができます。

蒸し器

モクモクと湯気が出ています。地獄蒸しプリン、温泉たまごの他に小籠包やおこわがおすすめだそうです。

鬼石坊主地獄ホームページはこちら

3.かまど地獄

次はかまど地獄です。海地獄、鬼石坊主地獄から少し歩きます。

地獄巡り通り

しばらく歩くと…

かまど地獄入り口

かまど地獄入り口です。半券をちぎり、箱に入れて入場します。

かまど地獄はとても見応えのある地獄で、1丁目から6丁目まであり種類豊富な池を見ることができます。

1丁目は90度の茶褐色の熱泥地獄です。(なぜかスルーしていました。)

2丁目

2丁目は記念撮影ポイントです。かまど地獄のシンボルのかまどの鬼がいます。岩の間からは100度の蒸気が噴き出しています。

かまど地獄3丁目動画

3丁目はコバルトブルーの色をした85度の池です。ふちに白色の石のようなものが出来ていて、これは非晶質のシリカ(温泉沈殿物)で70年前後年数がかかって出来たらしいです。

かまど地獄4丁目動画

四丁目

4丁目は泥の池です。地下にある岩盤が地熱によりできた粘っこい色んな種類の粘土がとけだした色だそうです。

かまど地獄5丁目動画

5丁目は池の色が変わる不思議な池。年に数回、ある日突然色が変化をし、ブルー・グリーンなど色も濃くなったり、薄くなったりするそうです。原因は不明だそうです。

五丁目

この日は乳白色でした。

かまど地獄6丁目動画

6丁目

6丁目は赤茶っぽい色の池でした。以前は灰色だったそう。泥と言うよりはサラッとした水っぽい感じの池で、絶え間なくずーっと沸いていました。

極楽1丁目~4丁目

かまど地獄には体験できる極楽もあります。

のむ温泉マスマス健康

岩盤浴や飲泉ができます。

手足の湯

手を入れたり足を入れたりして温泉を体験できます。

のどの湯・美肌の湯

けっこう熱い蒸気を浴びることができます。気をつけましょう。

かまど地獄ホームページはこちら

4.鬼山地獄

入り口

鬼山地獄は、別名「ワニ地獄」とも呼ばれていて大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニ飼育を開始し、現在クロコダイル、アリゲーターなど、約80頭のワニを飼育しているそうです。

温泉

入り口を入ると温泉があります。

鬼山地獄動画

少し緑がかったとても透き通った水色をしています。

資料館

マレーシア伝統家屋です。

中には初代「イチロウ」の大きなワニの剥製【はくせい】が展示してあり、 富永一朗画伯によって名付けられた「イチロウ」は、平成8年71才の長寿世界一だそうです。

わに

たくさんのワニがいます。鉄格子に囲まれていて隙間からのぞきます。

わに2

ワニたちはぴくりとも動きません。

令和4年6月18日(土)から、毎週土・日曜日の10時よりワニの餌付けが公開されているようです。

別府地獄組合鬼山地獄HPはこちら

5.白池地獄

白池地獄入り口

白池地獄はかつて田園地帯だったこの場所に、創業者社長が掘り当てた温泉です。噴出した無色透明の温泉が、池の底面に落ちる際に温度と圧力が低下することにより、自然に青白い色になることにちなんで「白池地獄」と命名されたそうです。

白池地獄上から

どちらかというと緑っぽい色でした。手入れされた庭園に広々とした池が落ち着いていて雰囲気がいいです。

ピラルク水槽

温泉熱を利用した「熱帯魚館」もあって落ち着いた庭園とのギャップのあるおもしろい地獄でした。

白池地獄動画

5つの地獄を見終わった時点で9時半くらいでした。人が少なくゆっくりと見ることが出来ました。

白池地獄ホームページはこちら

ランチ

関サバ関アジランチ

白池地獄の次は地獄めぐりを中断して早めのランチ(ブランチ?)に行きました。

大分名物「関サバ関アジ」が食べたかったのです!ランチの様子はこちら↓

刺身
【関あじ関さばの郷 佐賀関食堂】お得に関サバ関アジが食べられる!コスパ抜群のお店【大分県別府市】

出典:大分を楽しむWebマガジンedit 大分県別府市に一人旅に行ってきました。 大分名物の関あじ関さばをどうしても食べたかったのですが、近隣の飲食店を探しても、お造りが4,000円~7,000円でし ...

続きを見る

地獄めぐり後半

前半5つの地獄と血の池地獄と龍巻地獄は2kmほど離れているのでバスで移動します。

鉄輪バス停

このバス亭から29、16系統のバスで血の池地獄に向かいます。約5分ほどの乗車時間です。

6.血の池地獄

血の池地獄入り口

血の池地獄入り口です。

手湯

門を入った所に手湯があります。冬に手が冷たくなった時はこの温泉に手をつけてあたたまるといいですね。

血の池地獄看板

血の池地獄売店を抜けると血の池地獄です。湯気のたった真っ赤な池が印象的です。

血の池地獄の売店は大きいです。買い足りない地獄めぐりのお土産はここで買っておきましょう。昭和の雰囲気があります。

血の池軟膏売り場

そして血の池地獄といったら名物「血の池軟膏」。大人気のおみやげです。

血の池地獄の鉱泥を主な薬効成分とし、泥の成分である硫化マグネシウムが慢性皮膚病に効能があります。しもやけ、やけど、ひび、あかぎれなどに効果的です。

戦前から受け継がれる、血の池の泥を使った皮膚病薬です。 明治時代から販売を始め、当時は貝殼に詰めて販売していました。第三類医薬品。 血の池地獄園内とここのみの限定販売で、リピーターの最も多い一番売れ筋の品です。

公式HPより

オンラインで購入もできます。公式オンライン購入はこちらのページからどうそ

入り口で「軟膏だけ買いたいんだけど」という入場料を払わずに入ろうとしている人がいましたが、軟膏だけ買うために無料で中に入れません。なぜかというと軟膏売り場は血の池地獄のすぐ横にあるからです。

血の池軟膏

私も実際に買ってみました。レトロなパッケージがかわいい!

血の池軟膏

すごいにおいです。濃縮した鰹ぶしみたいなにおいがします。細かい砂のザラザラ感のある赤茶色のクリームです。色もつくので仕事中とか日中は難しいかもですね。

私はアトピーで、すぐ指が乾燥して切れるので試しに塗ってみましたが、ステロイドの方が効きますね。もっとたっぷり塗った方がよかったのかもしれません。今から再度やってみます。

愛用中

でも私の前に購入していた人は6個も購入していたので効く人には効くのでしょう。

血の池地獄上から

血の池地獄を少し上から見ることができます。不思議な色ですね。

血の池地獄にはお薬師様(薬師如来)がいらっしゃいます。病気に苦しむ人を助ける仏様で、病気を治す、衣食住を満たす、悩みを解決する、地獄へ落ちないように導くなど生きている間に大きな御利益をもたらす「今助けてくれる」仏様だそうです。
ぜひお参りしていきましょう。

血の池地獄ホームページはこちら

7.龍巻地獄

龍巻地獄は血の池地獄のお隣にあります。道路沿いにあります。

間欠泉横から

入り口を入り、ちょっとした売店の横を通り過ぎて園内に入るとこの景色です。

おすすめ観覧場所

龍巻地獄みる場所

間欠泉は30分に1回くらいで温泉が噴き出します。その間待っているんですが、観覧場所のような階段や座席のようなものがあるのですが、上の画像のん赤丸で囲った場所が間欠泉を正面から見ることができます。

私は黄色い★の所に座ったので少し斜めから見ることになりました。

正面から

待ちに待った間欠泉はすごい迫力でした。

別府市の天然記念物にも指定されています。噴き出した熱い温泉は、屋根で止められているのですが屋根が無かったら約30mほど噴き出す力があるそうです。

間欠泉の下

間欠泉が吹き上がる下の方の湯だまりは透明でとてもきれいです。

龍巻地獄動画

龍巻地獄のつつじ

つつじ

※血の池地獄から龍巻地獄へ向かう時に見える風景

園内の斜面によく手入れされたつつじが咲き乱れ、とてもきれいです。4月中旬から5月の初旬に行かれる方はぜひこちらも楽しんでください。

別府地獄組合龍巻地獄HPはこちら

岡本屋売店 地獄蒸しプリン

地獄蒸しプリン看板

別府駅前のお土産売り場に岡本屋売店のプリンが金曜日に数量限定でしか入荷しないと聞いたので現地まで行ってみることにしました。

お店外観

バスで血の池地獄前から鉄輪に戻り(約5分)、岡本屋売店のある地蔵湯前バス停を目指します。(約10分)亀の井バスのフリー切符がすごく役に立ちます。

ちなみにバスは渋滞などにより時間通りに来ませんので覚えておいてくださいね。

売店正面

別府で有名店の岡本屋売店です。別府のガイドブックには必ず載っています。

13時半くらいですがこの混みようです。ひっきりなしに人の出入りがあります。

駐車場はだいたい満車で係の人がいます。満車の場合は「時間を開けて来て!」と入らせてもらえませんので気をつけてくださいね。でも回転は良さそうでしたよ。

売店の墓中

岡本屋売店には地獄蒸しプリンの他にもうどん(生麺を香川から仕入れているそう!)やカレーライス、おにぎり、サンドイッチ、ゆで卵、パフェ、アイスなどが売っています。

外のテーブルで食べる

地獄蒸しプリン330円を購入しました。お土産用にも4つプリンを購入しました。

店内がいっぱいだったので外のベンチで食べます。

 

駐車場からの景色

駐車場の奥の方に景色の良い場所があるのでそこのベンチで食べるのもおすすめです。

プリン持ち上げ

昔ながらのたまごのプリン。硫黄の香りが少しだけ後味にただよいます。カラメルが濃くておいしい~!

公式HPはこちら

ゆめタウン

地蔵湯前から別府駅西口まで戻ります。41系統か5系統なら直通で30分ほどです。

別府駅西口に着いた時(14時半ころ)、海地獄へ行く3番乗り場は長蛇の列でした。早めに行動した方が良さそうです。

ホテルにプリンや地獄みやげを置いてからさらに大分みやげを買いに別府のゆめタウンに行きます。

ゆめタウン

出典:Wikipedia

歩いても行けますがバスで行きました。ゆめタウンでは大分のメーカーであるフンドーキンやフジジンの商品が種類豊富に置いてあります。リュックにパンパンになるまでお土産を買いました。

そして荷物パンパンのまま別府スパビーチへ。

別府スパビーチ

パンパンの荷物をまずホテルに置いてくるべきでした。

別府スパビーチはこぢんまりとしていますが、ビーチ沿いを散歩している人や座っておしゃべりしている人や部活の練習などをしている人がいてとてもいいかんじでした。自由な時間がゆったり流れているようです。

別府湾スパビーチ動画

すごく海水がきれいなんですよ~。もっとのんびりゆったりしていたかったです。

ジェノバ

ジェノバお店

バスでホテルまで戻り、荷物をおいてこれまた別府の有名店、ジェラートの「ジェノバ」に歩いて向かいます。

ジェラート

材料にとてもこだわっているジェラート屋さんです。至福のチョコレートと極上カスタードバニラにしました。お値段は970円だったかな?濃厚で味わい深いおいしさでした。

ジェノバ公式HPはこちら

ジェノバインスタグラムはこちら

ホテル

スーパーホテル

泊まったホテルは別府駅から徒歩2分の「天然温泉鉄輪の湯 スーパーホテル別府駅前」です。女性限定プランにしました。

お部屋はちょっと狭いですけど温泉もあってキレイでスタッフの方がとても優しいのが癒やされました。

あとリファのシャワーヘッドがすごく良かったです。気のせいかお肌がつるつるになった気がします。買おうかな?

楽天トラベル 天然温泉鉄輪の湯スーパーホテル別府駅前はこちら

晩ごはんはお昼のボリュームたっぷり御前とジェラートなどでお腹がすいてなかったので海地獄で購入したプリンを食べておしまい!8時半には早々と眠りにつきました。

 

2日目に続く

AD
(Visited 307 times, 1 visits today)
スポンサードリンク



-宿泊, 観光
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

© 2024 おでかけLet's Go!