東京・三鷹市で元夫とみられる男性をハンマーで複数回殴り、洗面器を使って熱湯を掛けてやけどを負わせるという信じられない事件が起きました。
通報は女本人が119番通報をして事件が発覚しています。被害者の男性は、搬送先の病院で、14日午後0時53分に死亡が確認されました。
なんでこんなとんでもない事件が起きたのでしょうか?
容疑者の女の名前や年齢、原因やなぜ元夫と住んでいるのかを調べてみました。
女は誰?名前は?年齢は?
女の名前は自称、秋山朝子で年齢は55歳だということです。
自称ということはそれを証明するものが今のところないということですね。
ハンマーってどんなもの?
調べてみたところ、ハンマー=金づちはこのようなものです。
元夫をハンマーで殴った理由は何?
元夫をハンマーで殴った理由は、元夫が床で寝ていたのでベッドで寝かせようと声を掛けた際、起きなかったので腹が立ったということです。
その後、旦那が家事を手伝わないので不満がたまっていたと供述しており、日ごろからの不満が今回の凶行に及んだ原因となっているようです。
なぜ離婚しても同居しているの?
2人は2018年の7月に離婚してましたが。その後も現場のアパートで同居していました。
なぜ離婚後も同居していたのかははっきりしませんでしたが、経済的な理由から同居していたのでしょうか?
貧困によって我慢して同居していたためうっぷんがたまって今回の事件が起きてしまったのかもしれません。
元妻による日常的な暴力も
近所の方の話によると、女性の気が強くカーッなる一面があり、男性が女性に気を遣っていたといいます。
また、男性の元同僚は男性がアザを作っていることを発見したことがあり、日常的に女性が男性に暴力をふるっていた疑惑も出ています。
まとめ
容疑者の女性の名前や年齢、ハンマーで殴った原因やなぜ元夫と住んでいるのかを調べてみました。
仲が悪く離婚した後も同居を続けたことによって、日ごろからのささいな不満がたまり、さらにカーッとなりやすい短気な性格の秋山容疑者の凶行を引き起こしてしまったのではないかと考えられます。